マルタ島でコーヒー豆を買うならここ!現地焙煎所とカフェ巡り完全ガイド【2026年最新】

マルタ カフェ
ヨーロッパカフェ

マルタ島(Malta)でコーヒーを飲むならここ!おすすめのカフェ12選を現地在住のSHOKOが紹介します。

コーヒー豆を販売している本格ロースタリーから作業用に使えるカフェチェーンの情報を網羅しているので、マルタでカフェを探している方は是非参考にしてください。

マルタのコーヒー豆選びとカフェ巡りのおすすめ

マルタ島で最高のコーヒー体験をするなら、「目的」に合わせて以下の店舗を軸にするのがおすすめです。

  • 鮮度と味を極めるなら: Lot 61 Coffee Roasters・Zizi cafe
  • おやつも楽しみたいなら: Loaf・Coffee Circus Porto
  • 作業用に使うなら: Starbacks・Costa Coffee
  • マルタを味わう老舗カフェなら:Caffe Cordina・Fontanella Tea Garden

マルタのカフェ・焙煎所 比較一覧表

店舗名主なエリア焙煎度豆の販売住所営業時間
Lot 61 Coffee RoastersValleta中〜中深30 Old Theatre Street,
Valletta
7:30-18:00
土日8:00-
Coffee Circus PortoSliema浅〜中149 Triq D’Argens,
Ta’ Xbiex
8:00-22:00
COFFEE & strangersSliema267 Triq Manwel Dimech,
Sliema
8:00-15:00
loafSliema159 Vjal De La Salle,
Gżira
7:00-17:00
Starbucks ReserveValleta中〜深300 Republic St,
Valletta
7:00-22:00
Zizi cafeNaxxar中〜深Pjazza Vittorja,
Naxxar
8:00-17:00
Costa Coffee各地Valletta, Slema, St Julian’s,
空港など
8:00-20:00
店舗による
Kir Royal CaféValleta337, St Paul Street,
Valletta
7:30-17:30
土9:00-16:00
日曜定休
Brillace CafeSliema浅〜中61 Triq il-Gzira,
Gżira
6:30-15:00
金土日-18:00
Busy Bee CafeSliema38 Ix-Xatt,
Sliema
8:00-22:00
Caffe CordinaValletta244 Republic St,
Valletta
7:30-21:00
日 -17:00
Fontanella Tea GardenMdina1 Bastion Square,
Mdina
10:00-23:30

営業時間について
マルタの店舗は、シエスタ(昼休憩)や宗教行事により営業時間が変更されることがあります。
Googleマップの「最新情報」や公式サイト・SNSをチェックすることを強く推奨します。

マルタのおすすめカフェ紹介

マルタ島には数多くのカフェがありますが、それぞれに強い個性があります。

ここでは「自家焙煎ロースタリー」「コーヒーの味自慢」「作業向けチェーン店」「観光で行きたい老舗」の4つのカテゴリー別でスポットを紹介します。

自家焙煎ロースタリー|豆を買うならここ

鮮度の高い豆を日本へ持ち帰りたい、あるいは現地で最高の状態で味わいたいなら、ロースター(焙煎機)を併設している以下の店舗がおすすめです。

Lot 61 Coffee Roasters

マルタのスペシャルティコーヒー文化を象徴する名店。店内で焙煎される豆は鮮度が抜群で、マルタ中のこだわりカフェがここの豆を仕入れているほどです。

おしゃれな雰囲気のカフェの多くはLot61のコーヒー豆を扱っているので、マルタ各地でこのロースタリーのコーヒーを楽しめます。

コーヒー豆はエスプレッソ用とフィルター用で常時8-10種類ほどそろっていて、コーヒーを淹れる器具もおしゃれで厳選されたものが販売されているのが特徴です。

<strong>SHOKO</strong>
SHOKO

毎週末通っているマルタでの一番のお気に入りコーヒーショップです。
コーヒーがおいしいのはもちろん、おしゃれ感漂う空間で居心地良好◎

Lot 61 Coffee Roastersの店舗情報

  • 住所: 30 Old Theatre Street, Valletta
  • 営業時間: 7:30-18:00 (土日 8:00-18:00)
  • 定休日: なし
  • 公式サイト: https://lot61.com.mt/

Coffee Circus Porto

ヒッピー文化を感じさせる自由なスタイルで、浅煎り特有のフルーティーな酸味を大切にしています。店内で焙煎しているのでタイミングがあえばロースト中のコーヒーの香りを楽しみながらコーヒーを楽しむことができます。

エチオピア系のウォッシュドなど、華やかな香りのコーヒー豆が手に入ります。ローカルが集まりいつもにぎわっているカフェです。

<strong>SHOKO</strong>
SHOKO

系列店舗・コーヒーカーがマルタ各地にあります。各カフェで雰囲気がかわるのでどこに行っても満足◎

Coffee Circus Portoの店舗情報

コーヒーがおいしいおすすめカフェ

焙煎所ではありませんが、豆のセレクトや淹れ方にこだわりがあり、「一杯のクオリティ」が非常に高いカフェです。

Loaf

パンの香ばしい香りとコーヒーのペアリングが楽しめる人気店。

軽食やおやつと一緒にコーヒーを楽しみたい時に最適。おしゃれでかわいいパッケージのセレクトされたコーヒー豆の購入も可能です。

<strong>SHOKO</strong>
SHOKO

コーヒーとおやつが欲しいときに最適!
新しいモダンなカフェなのでテンションも上がります!

Loafの店舗情報

  • 住所: 159 Vjal De La Salle, Gżira
  • 営業時間: 7:00-17:00 (日曜 8:00-17:00)
  • 定休日: なし
  • 公式サイト: https://www.loafmalta.com/

Zizi cafe

Naxxarにある地元密着型の実力派カフェ。

非常にバランスの良い中深煎りが特徴で、毎日飲んでも飽きない味が魅力です。店員さんのコーヒー知識も豊富で、普段使いの豆を買うのにも適しています。

Zizi cafeの店舗情報

  • 住所: Pjazza Vittorja, Naxxar
  • 営業時間: 8:00-17:00
  • 定休日: なし
  • 公式サイト: https://zizi.cafe/

Brillace Cafe

Slime近郊にある、朝早くから空いている使い勝手の良いカフェ。

浅煎り〜中煎りの豆を扱っており、すっきりとした味わいのコーヒーが楽しめます。朝の散歩ついでに立ち寄るのに最適なスポットです。

Brillace Cafeの店舗情報

COFFEE & strangers Espresso Bar

ミニマルでストイックな、コーヒー愛好家のための隠れ家的カフェ。

抽出技術が非常に高く、豆のポテンシャルを最大限に引き出しています。バリスタとの会話から学べることも多い中級者以上にもおすすめの店です。

COFFEE & strangers Espresso Barの店舗情報

  • 住所: 267 Triq Manwel Dimech, Sliema
  • 営業時間: 8:00-15:00 (金曜は18:00-22:00の夜営業あり)
  • 定休日: 不定休
  • 公式サイト: https://coffeestrangers.com/

Kir Royal Café (Valletta)

ヴァレッタの美しいサン・パウロ通りに面した、洗練された雰囲気のカフェ。

観光の合間に一息つくのに最適な、落ち着いた空間。深みのあるイタリアンローストが好きな方に刺さります。

Kir Royal Caféの店舗情報

作業に使えるチェーン店

Wi-Fi環境が整っており、長居しても安心なチェーン店。マルタ限定のメニューや豆も要チェックです。

Starbucks Reserve Bar (Valletta)

マルタにもスタバが各地にありますが、特におすすめなのがバレッタにあるリザーブカフェです。歴史的な建造物の地下にあり、博物館のような重厚な雰囲気が漂う特別なスタバです。

広いテーブルと電源があり、作業用カフェとしても優秀です。

通常スタバではマルタ限定のマグカップやタンブラーが販売されていておみやげにもなります。

Starbucks Reserve Barの店舗情報

Costa Coffee

マルタ全土で最も見かける、イギリス発祥のカフェチェーン。深煎りのイタリアンスタイルが好きな方にはおすすめです。

Wi-Fi完備で長居するのによいカフェで作業用に最適のカフェです。

デカフェ(カフェインレス)の対応が非常にスムーズで、どこの街にもあるため「いつもの一杯」が欲しい時に重宝します。

Costa Coffeeの店舗情報

  • 住所: Valletta, Sliema, St. julian,空港など各地
  • 営業時間: 8:00-20:00 (店舗により異なる)
  • 定休日: なし
  • 公式サイト: https://www.costacoffee.mt/

マルタ観光で訪れたい老舗カフェ

マルタの歴史と文化を肌で感じられる、観光名所とも言えるカフェを紹介していきます。

Busy Bee Cafe (Sliema)

マルタ人なら誰もが知る老舗菓子店。2026年現在も、そのクオリティと人気は衰えません。

ここの名物「カンノーリ」と深煎りコーヒーのペアリングは、マルタ観光で絶対に試す価値あり。お土産用のオリジナルブレンド豆も販売されています。

他にもImsida・Fgura・Birkirkaraにも店舗があります。

Busy Bee Cafeの店舗情報

Caffe Cordina (Valletta)

1837年創業、ヨーロッパでも有数の歴史を誇るカフェ。

宮殿のような天井画が美しい店内で楽しむ伝統的なエスプレッソは、まさにタイムスリップしたような感覚を味わえます。お土産の箱入りお菓子のチェックもお忘れなく!

Caffe Cordinaの店舗情報

Fontanella Tea Garden (Mdina)

「静寂の街」イムディーナの城壁の上にある、絶景カフェでいつも観光客でにぎわっています。

濃厚なチョコレートケーキが世界的に有名。城壁から島を一望できるテラス席で、濃いめのコーヒーを啜るのが王道の楽しみ方です。

Fontanella Tea Gardenの店舗情報

マルタのカフェ・コーヒー豆の価格相場

マルタのカフェの価格帯は、日本の都市部と同等か、エスプレッソ文化が根付いているためコーヒー単体では少し手頃な印象です。

  • ブラックコーヒー(エスプレッソ・アメリカーノ):2ユーロ前後(約320円)
  • カフェラテ・フラットホワイト:3ユーロ前後(約480円)
  • コーヒー豆(250gパック):15ユーロ前後(約2,400円)

※為替レートや店舗立地(観光地中心部か住宅街か)によって多少前後しますが、予算を立てる際の参考にしてください。

マルタのカフェでのデカフェ(カフェインレス)事情

「夜にコーヒーを飲みたいけれど眠れなくなるのが心配」「カフェインを控えている」という方も安心してください。マルタのカフェではデカフェの選択肢が非常に一般的です。

  • 注文方法: 多くの店で「Decaf(デカフェ)」と呼ばれます。「Can I have a decaf cappuccino?」などと言えばスムーズに伝わります。
  • 取り扱い店舗:
    • Costa Coffee / Starbucks: 常にデカフェの豆を用意しており、すべてのドリンクをデカフェに変更可能です。
    • 本格ロースタリー(Lot 61など): 自家焙煎のデカフェ豆(化学薬品を使わないスイスウォータープロセスなど)を置いていることが多く、味のクオリティも非常に高いのが特徴です。
  • デカフェ豆の購入: チェーン店では通年買えますが、ロースタリーでは在庫が流動的なため、見つけた時に買っておくのがおすすめです。

多彩な植物性ミルク(プラントベース)の選択肢

欧州のトレンドを反映し、マルタでも牛乳以外の選択肢が驚くほど充実しています。特にサードウェーブ系のカフェでは、コーヒーの味を引き立てるミルクの選び方が楽しめます。

  • 選べるミルクの種類:
    • Oat Milk(オーツミルク): 最も人気。クリーミーでコーヒーの風味を邪魔しません。
    • Soy Milk(ソイミルク): 豆乳。定番の選択肢。
    • Almond (アーモンド)/ Coconut Milk(ココナツミルク): 夏場のアイスラテなどによく合います。
  • 追加料金: 植物性ミルクへの変更は、通常 €0.50〜€0.70(約80〜110円)程度の追加料金がかかるのが一般的です。
<strong>SHOKO</strong>
SHOKO

プラントベースミルクに慣れていない方はオーツミルクから挑戦するのがおすすめです。

マルタでお土産用コーヒー豆を買う時の失敗しないポイント

マルタ旅行のお土産にコーヒー豆の購入を考えている方へ、購入時に確認するポイントを3つ紹介します。

豆の状態を確認する
豆のまま(Whole Beans)かすでに挽いてあるものか (Ground)を確認します。
自宅にミルがない場合は「Can you grind it for filter?(フィルター用に挽けますか?)」と伝えましょう。ただし、酸化が早まるため、帰国直前に買うのが鉄則です。

焙煎日のスタンプをチェック
多くの店舗ではコーヒー豆のパッケージの裏にローストした日付が表記されています。2週間〜1ヶ月以内のものを選びましょう。

スーパーの豆よりもカフェの豆を
スーパーで売られている安価な豆は、長期間放置されているものが多く、油が回っていることがあります。専門店の豆とは香りが別物です。

マルタカフェ情報 まとめ

マルタで鮮度の高い豆を手に入れるなら、Lot 61Coffee Circusといった自家焙煎所(ロースタリー)で、焙煎日を確認しながら購入するのが最も確実な方法です。

180年以上の歴史を誇るCaffe Cordinaや絶景のFontanellaで伝統を味わう一方で、作業環境の整ったStarbucks ReserveCosta Coffeeを賢く使い分けるのがマルタ流。エリアごとの正確な住所と営業時間を把握し、観光の動線に合わせた失敗しないカフェ選びが旅の満足度を直結させます。

デカフェの選択肢や、コーヒーの風味を引き立てるオーツミルクへの変更など、欧州の最新トレンドを注文に取り入れることで、より解像度の高いコーヒー体験が可能になります。単なる「映え」だけでなく、豆の挽き方の指定まで含めたプロ視点の購入術を実践しましょう。

SHOKO

マルタ在住のコーヒーラバー|姉
地中海のマルタ共和国を拠点に、月1で欧州各国のカフェを巡る旅人。現地ロースタリーで厳選されたコーヒー豆を買い付け、自宅でハンドドリップやモカポットを楽しむのが日課です。海外スタバの最新事情から、ヨーロッパの奥深いコーヒー文化まで、現地の空気感と共にお届けします。

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