バルセロナのおすすめカフェ5選!3ヶ月滞在して通い詰めたスペシャリティコーヒーの名店

ヨーロッパカフェ

バルセロナは、伝統的な喫茶文化と世界最高峰のスペシャリティコーヒーが交差する、ヨーロッパでも有数のコーヒー激戦区です。

この記事では、バルセロナに3ヶ月滞在し、毎日カフェを巡った筆者SHOKOが絶対におすすめしたいと確信した5つのカフェを厳選してご紹介します。

<strong>SHOKO</strong>
SHOKO

マルタ在住ですが仕事の関係でバルセロナに3か月滞在し、短期滞在も年に3回以上しています。
観光地が多く集まるバルセロナ中心部のカフェを紹介していきます!

バルセロナのおすすめカフェ比較表

まずは、今回ご紹介する5つのカフェの特徴を一覧でチェックしましょう。

店名焙煎度Wi-Fi/作業豆販売住所営業時間
Nomad Coffee Bar浅煎り不向きありPassatge Sert, 12, Ciutat Vella8:30-19:00
土日祝休み
Three Marks Coffee中浅煎り良好ありCarrer d’Ausiàs Marc, 151, Eixample8:30-19:00
土日9:30-17:30
Syra Coffee中煎り店舗によるありCarrer de Sant Pere Més Alt, 32, Ciutat Vella8:00-20:00
店舗による
ONIS COFFEE中浅煎り不向きありCarrer de Roger de Llúria, 87, Eixample7:30-17:00
土日8:30-17:30
The Coffee中〜中深不向きありCarrer d’Enric Granados, 108, Eixample8:00:19:00
店舗による

複数店舗ある場合は店舗により営業時間や定休日が異なります。
Googleマップの「最新情報」や公式サイト・SNSをチェックすることを強く推奨します。

Nomad Coffee Bar(ノマド・コーヒー)

バルセロナのスペシャリティコーヒーを語る上で、Nomad Coffee Barは絶対に外せません。ボルン地区の細い路地(パッサージュ)にあるこの店は隠れ家的コーヒーショップです。

かなり人気がありいつも店内はにぎわっていますが、洗練されていてごちゃごちゃしている感じがしないのがこのショップのいいところ。丁寧に淹れてもらえる一杯はかなりの絶品です。

バルセロナのおみやげとしてコーヒー豆の購入を考えている方はNomadで買うことを強くおすすめします!250gで€15〜30程度と安くはありませんが、その一口は一生の思い出になります。

Nomad Coffee Barの店舗情報の店舗情報

  • 住所: Passatge Sert, 12, 08003 Barcelona
  • 営業時間: 8:30-19:00
  • 定休日: 土日祝
  • 公式サイト: https://nomadcoffee.es/

Three Marks Coffee(スリー・マークス)

エイシャンプラ地区にあるThree Marks Coffeeは、感度の高いクリエイターや地元民が集まるモダンなロースタリーです。建築美とコーヒーが融合する空間で落ち着いてコーヒーを楽しむことができます。

<strong>SHOKO</strong>
SHOKO

インダストリアルな吹き抜けの空間が心地よく、最も落ち着く場所の一つでした。

Three Marks Coffeeの店舗情報

  • 住所: Carrer d’Ausiàs Marc, 151, 08013 Barcelona
  • 営業時間: 8:30-19:00 (土日 9:30-17:30)
  • 定休日: なし
  • 公式サイト: https://threemarkscoffee.com/

Syra Coffee(シラ・コーヒー)

Syra Coffeeは、バルセロナ各地に出店しているスペシャリティチェーンです。街歩きをしていて「美味しいコーヒーが飲みたい」と思った時、GoogleマップでSyraを探せば間違いありません。

どの店舗でも安定したクオリティ。ミニマルなパッケージの豆はお土産にも最適です。

Syra Coffee(Born店)の店舗情報

  • 住所: Carrer d’Ausiàs Marc, 151, 08013 Barcelona
  • 営業時間: 8:30-19:00 (土日 9:30-17:30)
  • 定休日: なし
  • 公式サイト: https://syra.coffee/

ONIS COFFEE(オニス・コーヒー)

ONIS COFFEEは、一杯一杯を丁寧に淹れてくれるバリスタの熱量が伝わってくるお店です。

フレンドリーな接客で足を運びやすいのがうれしいポイントです。

<strong>SHOKO</strong>
SHOKO

コーヒーのお供のペイストリーがどれもおいしそうで毎回どれにするか迷ってしまいました。

ONIS COFFEEの店舗情報

The Coffee(ザ・コーヒー)

ブラジル発、日本の禅にインスパイアされたThe Coffeeは、バルセロナの街角に突如現れるモノトーンの空間が印象的です。今や29か国に出店している大人気店です。

タブレットでのスマートな注文ができ、時間が限られている観光の合間にサッと最高の一杯を手に入れるのに適しています。

<strong>SHOKO</strong>
SHOKO

日本語表記「ザ・コーヒー」が日本人の目を引きます。洗練されていておいしいコーヒーが味わえます。

The Coffee(Calàbria店)の店舗情報

  • 住所: Carrer d’Enric Granados, 108, Eixample, 08008 Barcelona
  • 営業時間: 8:00-19:00
  • 定休日: なし(店舗により異なる)
  • 公式サイト: https://thecoffee.jp/

バルセロナのコーヒーをより深く楽しむために

伝統の「トレファクト(砂糖焙煎)」とスペシャリティの対極

バルセロナの街角のバルで飲むコーヒーが「ガツンと苦い」と感じたら、それはスペイン伝統の「トレファクト(Torrefacto)」かもしれません。これは保存性を高めるために砂糖を加えて焙煎する手法です。

今回紹介したスペシャリティーコーヒーショップは、この古い習慣からのパラダイムシフトであり、豆本来の透明な味(Traceability)を追求しているからこそ、これほどまでにフルーティーなのです。

観光の合間の「コーヒー避難所」:サグラダ・ファミリア周辺

観光の中心地は「観光客向け」の店が多く、美味しいコーヒーに飢えることがあります。サグラダ・ファミリア周辺なら、少し歩いてでもSyraThe Coffeeの店舗を探してください。そこには、喧騒を忘れる一杯が待っています。

滞在者が教える!バルセロナでコーヒーを楽しむコツ

3ヶ月の生活で見つけた、現地でのスマートなコーヒーライフのコツをまとめました。

アイスコーヒーはエスプレッソ+氷で提供

スペインで「Cafe con hielo(カフェ・コン・イエロ)」を頼むと、熱いエスプレッソと、氷だけが入ったグラスが別々に出てきます。自分で注いで冷やすのが現地流。スペシャリティ店以外では「コールドブリュー」は稀なので注意してください。

日曜日は多くのお店が閉まる

スペインは日曜定休の個人店が多いですが、Syra CoffeeThe Coffeeは開いていることが多い「救世主」です。

お土産豆の鮮度を保つために密閉保存

バルセロナは乾燥していますが、帰国時のパッキングではジップロック等で密閉し、気圧の変化から守るのがコツ。NOMADの豆は非常に高品質なので、日本に帰ってから1〜2週間後まで美味しく飲むことができます。

カフェインレス・デカフェコーヒーも楽しめる

スペインは「Descafeinado(デスカフェイナード)」の需要が非常に高く、スペシャリティ店でのデカフェ豆のクオリティは驚くほど高いです。夜にコーヒーを楽しみたい方にもおすすめです。

バルセロナ コーヒー・カフェまとめ

バルセロナ中心街には多くのスペシャリティーコーヒーショップが出店しているので、気軽においしいコーヒーを楽しむことができます。

バルセロナ滞在中は仕事のランチ時間を利用してSyraやNomado Coffeeをよく利用していましたが、観光の休憩にも最適な場所になるといえます。

多くの店ではフルーティーな酸味のあるコーヒーがメインで出されていると感じました!ぜひバルセロナに旅行などする際に立ち寄ってみてください!

SHOKO

マルタ在住のコーヒーラバー|姉
地中海のマルタ共和国を拠点に、月1で欧州各国のカフェを巡る旅人。現地ロースタリーで厳選されたコーヒー豆を買い付け、自宅でハンドドリップやモカポットを楽しむのが日課です。海外スタバの最新事情から、ヨーロッパの奥深いコーヒー文化まで、現地の空気感と共にお届けします。

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